授業について

本校で学ぶ農業について

有機の野菜や果物、花などを中心に栽培や加工体験などの日々の栽培・収穫体験作業を通じて生命を感じ、「生きる力を育む」教育を実践します。また、収穫作物を原材料とした食品加工の「生産、加工、流通、販売」に携わり、社会を生きていくために必要な「知識、スキル、経験」を身につける事を目指します。

3年間で栽培・加工の基本から商品の企画・開発まで学べます!
3年間で栽培・加工の基本から商品の企画・開発まで学べます!
1年生栽培・加工の基本技術を習得
  • 有機栽培を中心に授業を行い、「農業の楽しさ・面白さ」を実感します。
  • 土づくりや肥料づくり、播種・育苗・植付・収穫など 春夏秋冬の実習を通して、栽培技術の基本を学びます。
  • ジャムやジュース、ドライフルーツなど加工の基本を学び、 幅広い農業実務の知識を身につけます。
2年生栽培・加工の応用力・実践力の養成
  • 1年次に培った栽培技術を基に、生徒が主体的、且つ責任を持って農地を管理します。
  • 味噌や漬け物、酢などの発酵食品など、他教科とも連携しながら難易度の高い加工にもチャレンジします。
  • 収穫祭(文化祭)などにおいて、販売のステップも学びます。
3年生実践力を活かして商品企画・開発
  • 1~2年次の知識・スキル・経験を活かし、 栽培~加工~販売までのプロセスを一貫して実践します。
  • 収穫祭(文化祭)で販売する商品の企画・開発を行います。
  • 食や農業に関わる企業・農家から実践力を学びます。
「農」を通じて「食」の意識を高める!
「農」を通じて「食」の意識を高める!

「食」の安心安全とは何でしょう?「安いから」という理由で手に取ったその商品、本当に安心安全ですか?
健全な体の根本となるのが「食」です。
自分や、自分の家族が食べる事を前提とした野菜や果物を栽培する事で、食に対する意識を高めます。

農業以外の学びについて
教育理念「3つのSai 教育」を念頭に置いた独自のカリキュラム!
教育理念「3つのSai 教育」を念頭に置いた独自のカリキュラム!

農業・商業を中心とした特色のある授業はもちろん、一般科目や基礎学習、将来に役立つ資格取得の支援も充実!

時間割例

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
SHR・
T-タイム
8:45~8:55 SHR・T-タイム
1時間目 9:00~9:45 総合的な学習の時間 地理 A 音楽Ⅰ 社会と情報 国語総合
2時間目 9:55~10:40 農業と環境 社会と情報 農業と環境 数学Ⅰ
3時間目 10:50~11:35 総合実習 体育 数学Ⅰ 総合実習 生物活用
4時間目 11:45~12:30 1 徳育Ⅰ
昼休み 12:30~13:00 昼休み
5時間目 13:00~13:45 情報処理 情報処理 科学と人間生活 国語総合 LHR
6時間目 13:55~14:40 地理 A K-タイム GまたはK-タイム 科学と人間生活 SHR・清掃(13:55~14:10)
7時間目 14:50~15:35 K-タイム G-タイム SHR・清掃(14:55~15:05) G-タイム  
終礼・掃除 15:40~15:55 SHR・清掃 SHR・清掃   SHR・清掃  
16:00~17:00 クラブ活動   クラブ活動

Gタイムとは・・・各学年、週に3~4時間設けている農業実習で足りなかった部分を補足する時間です。
Tタイム・Kタイム・・・S-アドバンスクラスを参照してください。

『未来を生きる力』を養うための特色ある授業を実施
『未来を生きる力』を養うための特色ある授業を実施
T-タイム(道徳)

「将来を考える力」「自己問題解決能力」「善悪の判断」等、社会人として必要な人間形成の育成を図る時間を0時間目として設定し、毎日の学習に入る前に設けています。

K-タイム(基礎学力養成)

小学校や中学校でつまずいた部分や苦手な個所を洗い出し、基礎学力の養成を図ります。将来的に自分で計画を立てて勉強できるように学習方法も学びます。

G-タイム

「G」は「グリーン」の意味が込められています。日頃の農業実習で足らなかった部分の補足など、緑とのふれあい、また地元の人々とのイベントなど、豊かな環境の中で生徒がのびのびと、自然と人々から学ばせてもらう時間です。

高等学校と同じように体育大会や収穫祭(文化祭)、修学旅行などの行事もあり、楽しく充実した学園生活を送ることができます!